症例報告（視力回復）

京都府木津川市のにしなか接骨院です。
整体治療で視力を回復できるってご存知ですか？
当院で行っている整体治療での症例を報告いたします。


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50代女性
30代から徐々に視力が悪くなりはじめ、日常生活に支障をきたした為、眼鏡をかけないといけない状態になった。その時の視力は、0.02。

視力検査票の１番上は、0.1ですので、それも見えにくい状態ということです。
眼鏡は必須。しかし、眼鏡をかけても視力は0.4。
その状態のまま、数十年経過したのですが、今年の3月ころから治療を開始。
2ヶ月ほど経過したときから徐々に回復し、0.02から0.3に変化。
眼鏡をかけて0.8に。
その後、7月には、0.6まで回復。
令和元年9月現在で、0.8になり、ほとんど眼鏡をかけなくても日常生活がおくれるように回復いたしました。

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視力が悪くなる原因は、血行不良です。
目の回りに流れる血液の循環が悪くなったり、筋肉の動きが悪くなったりしています。
当院の整体治療では、目にきちんと栄養をおくってあげられるように筋肉を柔かくし血液循環をよくしています。

全ての方に当てはまらないかもしれませんが、望みはあると思います。

私自身も、老眼鏡が手放せない状態でしたが、現在はほとんど必要としない状態まで改善しています。