トリガーポイント療法・筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

木津川市のにしなか接骨院です。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)という言葉を聞いたことはありますか?

あまりなじみのない言葉かもしれませんが、じつは

椎間板ヘルニア
梨状筋症候群 、
坐骨神経痛 、
脊柱管狭窄症
ぎっくり腰
すべり症
分離症
頸椎症
肋間神経痛
肩関節周囲炎
腱鞘炎
腱板損傷
頸肩腕症候群
胸郭出口症候群
テニス肘(上腕骨外側上果炎)
手根管症候群
変形性膝関節症
鵞足炎
半月板障害
シンスプリント
アキレス腱炎
足底腱膜炎
寝違いなどなど

これらの病名や症状のすべてがMPSだと言われています。

???

ってなりますよね。

 

これらの原因になっているのが、筋肉を包んでいる膜(筋膜や骨膜)にできた硬結(しこり)なのです。

この硬結が、何も問題のない部位に痛みを起こしたりします。

それを関連痛とか反射痛とかと言うのです。

当院では、これらの症状のもとになっている根本原因を探し出し、正常な状態に戻すための施術を行っています。

 

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